DPC分析ツールEVE活用

「EVE」とは?

DPCの環境下では、在院日数やコストなどをミクロに把握し、分析することが必要になります。グローバルヘルスコンサルティングとメディカル・データ・ビジョン(MDV)が共同で開発した次世代DPC分析ツール「EVE」では、E・Fファイル、様式1といったDPCデータを使って、疾患別に出来高との収入の比較を行ったり、収入や患者数、在院日数などの各種指標や、投薬・注射・処置・検査・画像という包括される医療資源の投入状況をミクロに把握し、さらに他院とベンチマークを行うことが可能です。

 

他病院とのベンチマーク(比較分析)での多彩なインターフェイス

■在院日数ベンチマーク

自院と他病院の在院日数の傾向を比較・検討することができる。

 

■DPC別在院日数、症例数、DPC増減収の他病院とのベンチマーク

在院日数・症例数・増減収のベンチマークによって、自院の改善点が明確になる。

 

■医療資源投入状況

包括される医療行為も他病院と比較すると問題点が一目瞭然。

 

医療の質向上にフォーカスした臨床指標を搭載

これからの医療界を生き残っていくには、医療の質を維持・向上しながら経営カイゼンを行うことが求められます。「EVE」では、医療の質向上をサポートする機能として、臨床指標機能を搭載しています。

■臨床指標 基本編一覧

臨床指標 基本編一覧

■臨床指標 手術編一覧

臨床指標 手術編一覧
 

■臨床指標 薬剤編一覧

臨床指標 薬剤編一覧

「EVE」が提供できる+αのサービス

  • 1. コーディングおよび収入計算の高い精度
  • 2. サーバを院内に設置することによる病院全体での情報の共有化
  • 3. イブ・ユーザー勉強会:院内職員の人材育成 毎月実施
  • 4. マンスリーレポート:DPCデータの分析手法ベンチマーク分析結果の解説、内外の医療事情に関するリポートなど充実した内容のレポート(40頁程度)を、EVEユーザーには毎月、無料でお届けします
  • 5. 安定的供給と保守:現在問い合わせから初期回答まで、営業時間内であればメールで1時間以内、電話なら即座に回答いたします

DPC別コスト計算システム「EVE’s Apple」

現在、世の中にはさまざまなDPC分析ツールが開発されています。DPCというフォーマット化されたデータを使う以上、分析内容自体にあまり差は生じないことは事実ですが、EVEには一つ、大きな違いがあります。

経営のために必要なのは「出来高からDPCへ移行しての増減収云々…」ではなく、コストを把握すること。われわれGHCとMDVは、2007年4月に「コストマトリックス(愛称“EVE’s Apple”)」と呼ばれるコスト分析の機能をEVEの追加機能としてリリースしました。

■DPCコード別にコストを分析

EVE同様、インパクトの大きい症例を一目で把握できる

 

■DPCコード別に、出来高収入、DPC収入、コストを比較

DPC単位でのコスト比較も可能

 

■配賦基準も詳細に表示

各項目は、詳細原価を表示することも可能