コンサルタント紹介

コンサルティング部門、アソシエイトマネジャー

榎本 有祐

DPC分析、PFM、病床戦略などを担当し、公的病院（関東地方400床台）の病床戦略策定支援、公的病院（九州地方200床台）のPFMセンター開設支援、公的病院（近畿地方400床台）の経営改善支援などを手掛ける。

経歴

大阪府立大学看護学部看護学科卒業、神戸大学大学院経営学研究科修了
大阪府済生会千里病院救命救急センターの看護師を経て、GHCに入社

保有資格

・看護師
・経営学修士（MBA)

取り組み事例

・公的病院（400床台、関東）：病床戦略策定支援
・公的病院（200床台、九州）：PFMセンター開設支援
・公的病院（400床台、近畿）：経営改善支援

【寄稿・執筆】
LEAP JOURNAL　※2019年1月以降の執筆テーマのみ掲載
・新制度シミュレーション DPC 総まとめ（「リープ・ジャーナル」2022年5月号）
・集患につなげる地域連携分析（「リープ・ジャーナル」2021年12月号）
・2022年度診療報酬改定対応 スタートダッシュのため ～せん妄ハイリスク患者ケア加算からみる 2020年度改定対応振り返り～（「リープ・ジャーナル」2021年11月号）
・2022年度診療報酬改定先読み（1）（重症度・看護必要度関連）（「リープ・ジャーナル」2021年4月号）
・褥瘡予防、治療の重要性と褥瘡ハイリスクケア加算算定状況比較（「リープ・ジャーナル」2020年9月号）
・重症度、医療・看護必要度 C項目から自院の立ち位置を把握しよう！（「リープ・ジャーナル」2020年5月号）
・身体拘束と術後感染症の可視化で 「医療・看護の質」を分析（「リープ・ジャーナル」2019年12月号）

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