お知らせ

2023.04.01

「PHASE3」5月号で「病院ダッシュボードΧ(カイ)ZERO」が紹介されました

 日本医療企画が発行する病院経営専門誌「最新医療経営 PHASE3」4月号に引き続き、5月号でも、巻頭特集で「病院ダッシュボード」が紹介されたのでご報告します。


 取り上げられたのは巻頭特集「経営力を上げるデータ二次利用」。同特集内で、GHCコンサルタントでアソシエイトマネジャーの太田衛が、「病院ダッシュボード」の開発経緯や病院経営における活用方法について解説しました。


 「データ作成に費やす時間を改善アクションに充てる」「170以上の分析メニューから適切なデータを引き出す」の2見出しでまとめられた記事の中で太田は、費用も予備知識もゼロで始められる病院経営支援ツール「病院ダッシュボードχ(カイ) ZERO」の導入メリットなどを説明した上で、「『この分析がいい、これをすればいい』と自信をもってお伝えできるものを、ある意味プロダクトアウトの形で示しています」と述べ、「データ作成に費やしていた時間を経営改善アクションに充てられるようになります」と説明しています。

 さらに、「現状の急性期病院にICUの対象となる患者がどれくらいいて、1日あたりの何床が稼働するのか、経営効果はどれくらいなのかシミュレーションできます」と急性期病院の経営分析では欠かせない機能の特徴について解説しています。


 ご興味があればご覧ください。