お知らせ

2018.12.10

メディ・ウォッチジャーナル12月号を発行しました!

本日、メディ・ウォッチジャーナル12月号が配信になりました!


◆特集
新・D方式への対応はできていますか?
指導料算定で100万円以上の増収も


「点数設計方式D」へ対応するための、算定すべき指導料や在院日数マネジメントの留意点、病床戦略などの具体的な対策から、各病院の増収ポテンシャルまで、分析図とともにGHCコンサルタントがポイントを絞って掲載!


◆「病院ダッシュボードχ」ワンポイントレッスン
新機能「地域連携分析」×「外来分析」の活用法
スコア分析で逆紹介を推進!


「地域連携分析」と「外来分析機能」と連動させた逆紹介方法を紹介! 初心者でも、すぐに「地域連携分析」を使いこなせるように、どの機能をどのように活用し、どの数値を分析すべきかを丁寧に解説。


◆大好評の新連載! コンサルタントのつぶやき
経営の決め手は「何ができているか/できていないか」の確認


コンサルタントは、毎日のように全国を飛び回り、各クライアント病院を訪問し、経営トップと話をします。
病院の経営が向上するため、どの病院にも等しく“愛”を注いで対話を重ねているのですが、どうしても「どんどん経営が良くなる病院」と、「なかなか変化が見られない病院」の2つに分かれます。その違いは何でしょうか?


【「メディ・ウォッチ・ジャーナル」とは】

「メディ・ウォッチ・ジャーナル」は、

GHCの専門コンサルタントが責任編集する記事を、
ウェブ上の会員サイトもしくはPDFで閲覧できる情報サービスです。


メディカル・データ・ビジョン(MDV)とGHCが共同開発したDPC分析ソフト「EVE」、
GHCが独自開発した高度急性期病院の4割が導入する多機能型病院経営分析システム
「病院ダッシュボードχ(カイ)」のいずれかをご利用の病院のご担当者様であれば、
無料で一病院何人でも登録してご利用いただくことができます。



記事では、主に以下の3点の価値を得られます。
◆ベンチマーク分析での自院の立ち位置が確認できる
◆他院の状況が分かる
◆データ分析の専門家がデータ検証し、示唆が提示される


※※重要※※
アクセス方法やアクセスに必要な情報が分からないという方は、
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