お知らせ

2019.01.10

メディ・ウォッチ・ジャーナル1月号を発行しました!

本日、メディ・ウォッチ・ジャーナル1月号が発行になりました!


◆診療体制に関する緊急アンケート結果発表◆
どうする?ゴールデンウィーク10連休、 診療体制緊急アンケートの調査結果発表!


 2019年のゴールデンウィークは、10連休(4月27日~5月6日)になります。この10日間、全国の医療機関はどのような診療体制を検討しているのでしょうか。メディ・ウォッチ・ジャーナルでは、昨年末、緊急アンケートを実施。その調査結果を報告します!


 アンケート結果につきましては、アンケート回答病院のみ閲覧いただけます。アンケート回答病院は、本ページのPDF版(パスワードロックされています)をダウンロードいただき、別途メールにて送らせていただいたパスワードを用いてロック解除して閲覧ください。


 なお、昨年末にアンケートにご回答頂けなかった医療機関の皆様を対象に、本日より1月25日(金)までの間、再度ご回答を募集させて頂きます。

 頂いたご回答は、今回の調査結果と合わせて改めて集計し、2月号にて、結果を公開させて頂き、ご回答頂いた医療機関の皆様に閲覧用パスワードをご連絡致します。


アンケートの回答はこちらから

※入力締切: 1月25日(金)まで

 ※すでにご回答いただいた施設の皆様は、改めてご回答頂く必要はございません。


◆特集
「コーディングを制する者、DPCを制す」
~今日から副傷病名対策~


 症例の日当点だけではなく、複雑性やカバー率係数など、機能評価係数2にも大きな影響を与える、手術・処置・副傷病に応じて設定されている、約5000のDPCコードを徹底的に分析。コーディングの中でも副傷病名付けに着目し、副傷病名のポイントを整理。今日からできる最適なコーディングを実現するための対策を特集しました!


◆「病院ダッシュボードχ」ワンポイントレッスン
内科系パスを見直そう① ~急性気管支炎(15歳未満)~


 病院ダッシュボードχの「パス分析-全疾患」機能を使用して、自由に分析条件を設定した分析例をご紹介。本機能について、急性気管支炎(15歳未満)のクリティカルパスの見直しを例に、多彩な図版とともに、これまでよりもさらに、視覚的にもわかりやすく、解説しました!


 メディ・ウォッチ・ジャーナルは、携帯電話でも閲覧することが可能です。移動中などのすき間時間を活用して、ぜひアクセスしてみてくださいね!


【「メディ・ウォッチ・ジャーナル」とは】

 「メディ・ウォッチ・ジャーナル」は、
GHCの専門コンサルタントが責任編集する記事を、
ウェブ上の会員サイトもしくはPDFで閲覧できる情報サービスです。


メディカル・データ・ビジョン(MDV)とGHCが共同開発したDPC分析ソフト「EVE」、
GHCが独自開発した高度急性期病院の4割が導入する多機能型病院経営分析システム
「病院ダッシュボードχ(カイ)」のいずれかをご利用の病院のご担当者様であれば、
無料で一病院何人でも登録してご利用いただくことができます。


記事では、主に以下の3点の価値を得られます。
◆ベンチマーク分析での自院の立ち位置が確認できる
◆他院の状況が分かる
◆データ分析の専門家がデータ検証し、示唆が提示される


※※重要※※
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