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2019.02.19

【事例紹介】静岡済生会総合病院 地域を巻き込む「全員参加型」改革で20億円増収、静岡済生会総合病院の大改革

「事例紹介」に静岡済生会総合病院でのコンサルティング事例を掲載しました!

※※「事例紹介」はこちらから※※

 静岡県静岡市駿河区で唯一の総合病院である静岡済生会総合病院(521床)が、ここ数年で大幅な経営改善を果たしています。設備増強を行った上で、グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン(GHC)マネジャーの森本陽介の支援のもと、経営戦略の大改革を推進したことで、改革前と比較した増収効果は約20億円。劇的な改善をもたらした背景には、周囲の医療機関や行政機関、地域住民をも巻き込む「全員参加型」の経営方針がありました(写真は右下から時計周りで杉原孝幸事務部長、石山純三病院長、牛之濱千穗子看護部長、GHC森本、岡本好史副院長、武林悟副院長、榛葉俊一副院長、小林亨二事務次長)。

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