お知らせ

2019.02.27

【事例紹介】群馬県立がんセンター/患者も職員も救う群馬県立がんセンターの「働き方改革」

「事例紹介」に群馬県立がんセンターでのコンサルティング事例を掲載しました!

※※「事例紹介」はこちらから※※

 群馬県のみならず、栃木県、埼玉県からも「最後の砦」としてがん患者が集まる群馬県立がんセンター(群馬県太田市、314床)。鹿沼達哉院長は、グローバルヘルスコンサルティング森本の支援のもと、大胆な経営改革を断行。改革からわずか2年で経営の黒字化を実現しました(写真は荻野看護部長(左)と鹿沼達哉院長(右)。後ろは森本)。複数の施策から成る改革は、職場環境も大幅に改善。働き方が変わり、息を吹き返した職員の言動は、患者の安心・安全にもつながっています。業務の効率化、経営の黒字化、職員の士気回復、患者満足度の向上を一気に推進させた群馬県立がんセンターの「働き方改革」に迫ります。

※※「事例紹介」はこちらから※※