「リープ・ジャーナル」3月号配信スタート！

◆【速報】20年度機能評価係数IIをベンチマーク ―LJアンケート調査結果―
https://leapjournal.ghc-j.com/featurearticle/3758

　2020年度の機能評価係数IIが内示されました。機能評価係数IIは、DPC対象病院の医療の効率化や地域医療への貢献を評価する重要な仕組みのため、各項目の係数値を基に、多様な方向性を探っている医療機関も多いでしょう。今回は、2020年度機能評価係数IIにおける前年度からの変化率をベンチマークし、その結果をどこよりも早く報告します。
なお、アンケート結果は、アンケート回答病院のみ閲覧いただけます。アンケート回答病院は、本ページのPDF版（パスワードロックされています）をダウンロードいただき、個別にメールにて送らせていただいたパスワードを用いてロック解除して閲覧ください。

◆特集
栄養指導に関する改定のポイントと入退院支援分析

https://leapjournal.ghc-j.com/featurearticle/3695

　本稿では、2020年度診療報酬改定で、入院、外来における栄養士介入の重要性が評価されたことによって、栄養士にかかわる施設基準や加算、指導料が強化された点に注目し、診療報酬改定で強化されたポイントを紹介！　栄養管理と入退院支援の取り組みの現状を可視化し、分析しました。

◆「病院ダッシュボードχ」ワンポイントレッスン
新制度シミュレーション～看護必要度～

https://leapjournal.ghc-j.com/onepointlesson/3710/

　2020年度診療報酬改定に向けて、病院ダッシュボードχでは期間限定で新制度シミュレーション機能をリリースします！　そこで、今回のワンポイントレッスンでは、本日リリースされた、新制度シミュレーション「看護必要度」について、具体的な活用方法を解説します。

◆コンサルタントのつぶやき
DPCのお達し

https://leapjournal.ghc-j.com/tsubuyaki/3701

　全国各地の医療機関の経営を支援するGHCのコンサルタント。彼らが病院経営の現場で見聞きした興味深い情報をつぶやきます。

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【「リープ・ジャーナル」とは】

　「リープ・ジャーナル」は、
GHCの専門コンサルタントが責任編集する記事を、
ウェブ上の会員サイトもしくはPDFで閲覧できる情報サービスです。

メディカル・データ・ビジョン（MDV）とGHCが共同開発したDPC分析ソフト「EVE」、
GHCが独自開発した高度急性期病院の4割が導入する多機能型病院経営分析システム
「病院ダッシュボードχ（カイ）」のいずれかをご利用の病院のご担当者様であれば、
無料で一病院何人でも登録してご利用いただくことができます。

記事では、主に以下の3点の価値を得られます。
◆ベンチマーク分析での自院の立ち位置が確認できる
◆他院の状況が分かる
◆データ分析の専門家がデータ検証し、示唆が提示される

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