お知らせ

2021.03.24

「病床過剰なのにひっ迫のなぜ」について、自民党・政務調査会(財政再建推進本部「財政構造のあり方検討小委員会」)で講演しました

自民党・政務調査会(財政再建推進本部「財政構造のあり方検討小委員会」)で、渡辺(写真)が「病床過剰なのに病床ひっ迫のなぜ」について講演してきました。講演したのは以下の4点。

(1)新型コロナウイルスが病院経営に与えた影響
(2)病床潤沢(過多)な日本でなぜ“病床ひっ迫“?
(3)コロナで炙り出された日本医療提供体制の弱点
(4)将来の医療提供体制を考える


『医療崩壊の真実』で指摘した提言を、30分程度でコンパクトに説明してまいりました。微力ながら政府の助力になれたら幸いです!