病院ダッシュボードχ ZERO

病院ダッシュボードχ ZERO

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病院ダッシュボードχ ZERO
日本優良
コンサルティング受賞
DPCデータ
保有率
48%
 
経営支援実績
病院数
700
病院超
(※)1,730 病院(2018 年4 月時点)あるDPC/PDPS 対象病院のうち、
約半数(48%)のDPC/PDPS 個票を保有
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病院ダッシュボードχ ZEROとは

コンサルタントが培ってきた「病院の課題発見」のノウハウを
現場で利用しやすいようシステムに落とし込みました。
当社サービス未導入病院でも無料でお使いいただけます。

特徴
  • グローバルヘルスコンサルティング・ジャパンの精鋭コンサルタントが、
    700病院超の経営支援で培ったノウハウをシステムに落とし込みました。
  • 瞬時に「貴院の経営上の課題」を提示できるため、
    時間・労力・手間を大幅に削減できます。
  • 病床機能報告や後発医薬品割合など「厚労省への提出が必要なデータ」
    作成の手間も大幅に削減できます。

コンサルタントの解説動画 【10分で分かる】費用と予備知識ゼロで始める病院経営支援ツールのご紹介
コンサルタントの解説動画2 【地ケア・回リハ編】8分で理解、導入・運用費用ゼロで始める病院経営支援ツール「病院ダッシュボードΧZERO」
※YouTube動画を掲載したページへリンクします
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なぜ「病院ダッシュボードχ ZERO」なのか

厳しい病院経営を無料ツールで支援

 病院経営は厳しさを増しています。診療報酬が上がらない中で、物価・光熱費の高騰、為替変動などによるコスト増が生じています。地域医療構想の実現に向けた「機能見直し」もすべての病院に求められています。
 こうした中では、経営改善に向けた取り組みが強く求められますが、コロナ対応はもちろん、通常医療提供、診療報酬算定のための各種データ報告など、病院の現場は多忙を極めています。
 そこで、無料の病院ダッシュボードχ ZEROを活用することで、経営改善に向けた第一歩を踏み出してください。

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病院ダッシュボードχ ZERO、3つの強み

  • 会議対応の労力ゼロ

    院内の経営会議などに用いる資料作成にあたり、各種のデータ抽出業務を大幅に削減します

  • 提出データ作成の手間ゼロ

    病床機能報告など、都道府県や厚労省に提出しなければならないデータ作成を自動化できます

  • ゼロからコンサルが支援

    経験豊富なコンサルタントによるセミナーや動画、レポートを通じた多角的なサポート

コンサルタントが厳選した指標により
課題発見の時間を大幅に削減します

 グローバルヘルスコンサルティング・ジャパンはこれまで、700病院超の経営を支援してきました。その経営支援で培った「ここが重要である。これは欠かせない」などのノウハウを、システムに落とし込みました。
 そのため、使いやすく分かりやすいだけではなく、「時間をかけず、最短で改善が必要な課題を発見できる」サービスになっています。この点は、他社にはない当社独自の強みです。
 課題発見の範囲についても、機能評価係数IIの分析など急性期病院に必要なデータはもちろん、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟、療養病棟、外来診療の状況までを俯瞰することができます。

経営改善に必要なデータを一覧、瞬時に課題が分かる

  • 主要経営指標

    患者数、単価、
    粗利など重要指標
  • 急性期

    係数、
    看護必要度など
  • 地ケア・回リハ

    一般病棟からの
    転棟タイミングや
    在宅復帰率など
⇘  ⇓  ⇙
リリース第2弾で「地ケア」「回リハ」対応! (下の赤枠部分で病棟機能を選択)
※下図は地ケアを選択した際の画面。病棟機能ごとの重要経営指標が確認できる(期間別、診療科別にも対応)
・一覧性・快適な操作
・作業を効率化
・データ即時反映
⇗  ⇑  ⇖
  • 療養

    ADL 区分や
    医療区分など
  • 外来

    単価、初診率、
    紹介率など
  • 当月分析

    退院ベースではなく
    実稼働ベースも
    把握

国への提出データ作成の手間を
大幅に削減します

 病床機能報告など都道府県や厚労省に提出しなければならないデータの作成に時間がかかっていませんか?
 病院ダッシュボードχ ZEROを用いれば、各種のデータを自動抽出。提出データ作成の時間を大幅に削減できます。これまでデータ作成に費やしていた時間を、「経営改善に向けたアクション」に充ててください。

データ作成ではなく、改善に向けたアクションに汗をかくべき

jab calendar

データ作成に費やしていた時間を
経営改善に向けたアクションに充てられる

経営改善に向けた「第一歩」を、
コンサルタントが培ってきたノウハウで支援します

 「何が課題なのか分からない」
 「どこから始めたらいいのか分からない」
 「お金も経験もない中で何ができるのか」
 いざ経営改善に取り組もうとしても、最初の「第一歩」さえ踏み出せない病院経営のご担当者様は、決して少なくありません。
 病院ダッシュボードχ ZEROには、700病院超の経営コンサルティング経験の中で培ってきたノウハウを落とし込んでおり、経営改善に向けた「第一歩」を支えます。その第一歩は、地域の医療を守るため、持続可能な経営(Visionary)に向けた非常に尊く価値ある第一歩(Giant Leap)です。

コンサルが軸の無料特典で、費用・経験ゼロで使いこなせる

  • 万全のサポート体制

    専任スタッフが貴院のご質問に丁寧に対応します。コンサルタント会社だからこその専門的なご質問にも対応できます。
  • データ分析セミナー開催

    毎月、コンサルタントが経営改善の重要なテーマを選んだセミナーを開催します。病院ダッシュボードχ ZERO導入病院なら参加できます。
    詳細はこちら
  • 行政動向解説
    (GemMed塾)

    病院経営に大きく影響する中央社会保険医療協議会の議論などの厚労行政ニュースを、ベテランの専門記者が毎月オンラインで解説します。病院ダッシュボードχ ZERO導入病院は無料で視聴できます。詳細はこちら
  • コンサルの解説動画

    気になるテーマにそって、コンサルタントが経営改善の進め方やノウハウを説明した動画解説を準備しています。病院ダッシュボードχ ZERO導入病院は、いつでも閲覧することができます(オンデマンド配信あり)。
  • 経営分析レポート

    コンサルタントが責任編集する月刊レポート「」をお届けします。貴院の経営課題をより詳しく把握し、他院との比較の中で「自病院の立ち位置」を確認してください。
  • コンサルの診断レポート

    自病院の経営状況を診断できるレポートを年2回発行します。コンサルタントの解説付きなので何が課題でどう改善すべきかの道筋が見えます。

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実際の効果は?
 病院ダッシュボードχ お客様の声

病院ダッシュボードχ をどのように活用しどのような改善成果を実現したのか?

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事例紹介

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よくある質問

「病院ダッシュボードχ ZERO」のご利用については、保守費用含めて一切の費用は発生しません。お客様のご要望に応じて有料の「病院ダッシュボードχ」やコンサルティングサービスをご案内させていただくこともできます。ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

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営業担当より、実際の画面をお見せしながら詳しくご説明することが可能です。 ぜひ、一度お問い合わせください。

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ございます。サービス概要などをまとめた院内決裁の際にそのまま使える資料をご用意しました。以下からダウンロードしてご活用ください。

資料ダウンロード

DPCデータ(様式1、入院EF統合ファイル、外来EF統合ファイル、Hファイル、Dファイル)をご提出いただきます。専用ツールを使用することで、データの匿名化・暗号化を実施した上で、オンラインで作業が完結します。データ提出後は当社が発行する電子証明書を導入いただくことで、万全なセキュリティ環境でご利用いただけます。

医療情報を取り扱う事業者の責務として情報セキュリティ対策を確実に実施していく為に、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際認証規格ISO27001の認証を取得しており、厳格なセキュリティ対策を実現しております。

メールとチャットでのサポートはもちろん、当社のカスタマーサクセス担当が、導入を支援します。当社カスタマーサクセス理念に基づき、すべてのお客様が使いこなせるよう、寄り添います。

お客様への想い
(カスタマーサクセス)

「病院ダッシュボードχ」は、課題発見の先にある改善の実行と評価までをカバーするサービスですが、「病院ダッシュボードχ ZERO」は課題発見までに特化したツールです。

詳細については営業担当よりご連絡させていただきます。以下よりお問い合わせください。

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改善に向けたベンチマークの輪を全国の病院へ広めたい

 医療の質を高め、同時に経営を改善させるためには、「自院の取り組み」と「他院の取り組み」とを比較するベンチマーク分析が欠かせません。包括報酬であるDPC ではもちろん、出来高診療報酬にも、このベンチマークの考え方が順次導入されてきているためです。このベンチマークの手法は当社が日本に導入しましたが、まだ全国の病院様では十分に活用できていないようです。
 当社コーポレートロゴに込めた「ベンチマーク分析を通じて病院の経営を改善する」という想いを、「ZERO」を通じてさらに加速していきます。「ベンチマークの輪」を広めることは、日本の「医療の価値」を高めるとともに、持続可能な医療提供体制の実現に大きく寄与します。

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