グローバルヘルスコンサルティング(GHC)について

グローバルヘルスコンサルティング(GHC)について

経営にかかわる膨大なデータを徹底的に分析し(実証性)、
医療政策の先をよみ(先見性)、
現場の医療スタッフと共に汗を流し(専門性)、
医療現場から病院を、地域を、そして日本を変えていくお手伝いをします。

  • 私たちは、医療職経験者などで構成される医療の現場を知るコンサルタントとして、医療現場の当事者意識でカイゼンと向き合う「実行支援型のサービス」を提供します。

    【専門性(Professional)】
    私たちは、医療職経験者などで構成される医療の現場を知るコンサルタントとして、医療現場の当事者意識でカイゼンと向き合う「実行支援型のサービス」を提供します。

  • 私たちは、ベンチマークを起点とした「実証分析」で課題の本質を見つけ可視化します。病院はベンチマークによる自院の「立ち位置」から、あるべき姿へとカイゼンを進めることができます。

    【実証性(Data Driven)】
    私たちは、ベンチマークを起点とした「実証分析」で課題の本質を見つけ可視化します。病院はベンチマークによる自院の「立ち位置」から、あるべき姿へとカイゼンを進めることができます。

  • 「変化はコントロールできない。できることは、その先頭に立つことだけである」(経営学の父ドラッカー)私たちは、患者、病院、地域、国と共に求められる医療と向き合うことで、未知の困難を切り拓きます。

    【先見性(Visionary)】
    「変化はコントロールできない。できることは、その先頭に立つことだけである」(経営学の父ドラッカー)
    私たちは、患者、病院、地域、国と共に求められる医療と向き合うことで、未知の困難を切り拓きます。

急性期病院の「医療の価値※」を向上させる4つの事業

急性期病院の「医療の価値※」を向上させる4つの事業

①医療ビッグデータを駆使し、医療の現場を熟知したコンサルタントによる実行支援型のコンサルティング

②コンサルティングノウハウを凝縮させた経営分析システム

③国内外の最新情報に基づく学術研究

④政策と病院経営に特化したメディア・セミナー

実証性、専門性、先見性に基づく4つの主力事業で、急性期病院の「医療の価値」を向上させ、医療機関が、「質の高い医療」を「最適なコスト」で提供できるための支援をいたします。

医療の価値

設立

設立2004年

設立2004

1995年アキよしかわが米国グローバルヘルスコンサルティング(米国GHC)を設立し、2004年に渡辺幸子をパートナーに迎えグローバルヘルスコンサルティング・ジャパンを設立

弊社の軌跡を見る

グローバルヘルスコンサルティング(GHC)をもっと詳しく

  • クライアント数

    272病院

    10年間でクライアント数は
    約10倍に増加しています。

  • 200床以上の
    クライアント数の割合

    88.2%

    主に地域の基幹病院を
    サポートしています。

    病院経営のカイゼン事例を見る

                     
  • 年間最大増収金額

    12億円

    Leap(飛躍)する実行支援型
    コンサルティング。

  • 「病院ダッシュボードχ」の
    高度急性期病院導入率

    4割

    基幹病院の支援を
    経営分析システムでも。

    病院ダッシュボードχを見る

  • DPCベンチマークシステム
    「EVE」導入率

    800病院

    DPC病院シェアトップの
    DPC分析ベンチマークシステムです。

    「EVE]を見る

  • 「ジェム・メド」の閲覧数

    100万PV

    病院経営のプロが認める
    メディアです。

    「ジェム・メド」を見る