病院ダッシュボードχ
新型コロナウイルス感染症が医療機関の経営にもたらす影響について、期間限定の緊急特別企画として、分析レポートと新型コロナ影響分析ソフトの一部機能を無償提供させていただきます。
①分析レポート(6~9月にわたる4回シリーズ)
病院経営の専門コンサルタントによる新型コロナ感染症に関する分析レポート
②新型コロナ影響分析ソフト(病院ダッシュボードχ機能の一部をご提供)
分析レポートのポイント、影響度等について分析可能
③新型コロナ感染症関連情報の特設情報サイト(厚労省・医療関連団体等発信情報、独自アンケート)
新型コロナ感染症に関する厚労省・医療関連団体等発信情報をまとめるだけでなく、他病院の現状を独自アンケートのもとフィードバック
お申込にあたっては、利用規約への同意とデータのご提出が必要となります。
お申込頂きました後、順次、必要なお手続き(契約書等)のご案内をさせて頂きます。
<ご提出頂くデータ>
種類:DPCデータ(様式1, 入院EF統合ファイル, 外来EF統合ファイル, Hファイル)、外来レセプトデータ
期間:2019年1月~直近分
お手続き完了から2020年9月30日までご利用可能です。
DPCデータを提出している病院(データ提出加算病院)
※競合製品/サービス取り扱い企業様のお申込みにつきましては、
ご参加をお断りさせて頂くことがございます。予めご了承ください。
無料
新型コロナウイルス感染症は病院経営にも未曽有のマイナス影響を与えていることが、我々グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン(GHC)の分析で明らかになっています。そうした中でGHCでは、医療関係者の皆様に少しでも役立つことができないかと思案し、このたび「新型コロナの病院経営影響分析」のレポートと新型コロナ影響分析ソフトを無償で提供することを決定しました。
安倍晋三内閣総理大臣が緊急事態宣言を発してから、はや1か月が経ちますが、すでに国内での感染患者が増え出した3月から、新型コロナウイルス感染患者を受け入れている病院はもちろん、受け入れ対象ではない病院においても、入院、外来ともに経営的なマイナスインパクトが大きく出ていることが、我々GHCの分析で明らかになりました。(https://gemmed.ghc-j.com/?p=33811)
こうした状況の中で病院を維持・存続させるためには、まず新型コロナウイルス感染症が自病院の経営にどの程度の影響を及ぼしているかを客観的に確認することが重要です。そこでGHCでは、自病院の状況を可視化し、客観的に分析できるよう
①分析レポート(6~9月にわたる4回シリーズ)
病院経営の専門コンサルタントによる新型コロナ感染症に関する分析レポート
②新型コロナ影響分析ソフト
分析レポートのポイント、影響度等について分析可能
③新型コロナ感染症関連情報の特設情報サイト(厚労省・医療関連団体等発信情報、独自アンケート)
新型コロナ感染症に関する厚労省・医療関連団体等発信情報をまとめるだけでなく、他病院の現状を独自アンケートのもとフィードバック
を無償にてご提供致します。
病院経営への影響を可視化する①②③のいずれも、長年、全国の病院経営を支援してきたGHCの精鋭コンサルタントが開発・作成するものです。今回の無償提供に当たっては、「どのような切り口で、新型コロナウイルスが病院経営に及ぼしている影響を見るべきか」という視点で分析項目を設定しています。
【分析の切り口例】
〇外来、入院における患者数・収益の前年度月次比較
〇入院の月次状況(「病院全体」から「疾患単位」までどう変化しているのか)
〇急性期入院医療の評価指標である「重症度、医療・看護必要度」の状況
〇他病院とのベンチマークによる自病院の把握
本企画に関してのお問い合わせや、下記フォームからのお申込が難しい場合には、
dbinfo@ghc-j.com へご連絡ください。
受付終了しました。
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