GHCブログ
2012年09月27日
鈴木康裕氏
同記事は下記から確認できます。
★日米ビッグ4 DPCの未来を語る(上)- 「1疾病当たり」のEDRGとは?
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/38175.html
★日米ビッグ4 DPCの未来を語る(下)- 診療報酬は「価値」に支払う時代へhttp://www.cabrain.net/news/article/newsId/38181.html
同対談では、DPC制度をテーマに米国のDRG/PPS(診断群別包括支払い方式)が医療に与えた影響や、拡張型(expanded)DRG、日米の医療費高騰の背景や対策、医療技術の評価と導入など各立場での経験を踏まえ、それぞれが率直な意見を述べ、議論しています。
ここでしか知ることができない情報が満載です!
ぜひご一読ください。
※以下は記事を一部抜粋
創設から10年目を迎えたDPC制度は、今年春の診療報酬改定で、対象病院が医療機能ごとに3つの群に分類されるなど、大幅な見直しが行われた。今後、この制度はどこへ向かうのかー。米国の医療経済学者で、グローバルヘルスコンサルティング(GHC)米国本社のアキよしかわ会長、急性期の医療機関に対するコンサルティングで有名なGHCジャパンの渡辺幸子社長、鈴木康裕・厚生労働省保険局前医療課長の3氏に、全米屈指の総合病院として知られるメイヨークリニックの名誉最高経営管理責任者、ロバート・K・スモルト氏を加えた日米のスペシャリストが、約1時間にわたってDPCの将来について語り合った。
よしかわ
渡辺
| 広報部 | |
![]() | 事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。一般紙や専門誌への寄稿、プレスリリース配信、メディア対応、各種イベント運営などを担当する。 |