GHCブログ

2013年03月25日

「医療IT」で病院ダッシュボードのインタビュー記事が掲載されました

先日、取材を受けました「TechTargetジャパン」の「医療IT」コーナーでの記事(『DPC時代の急性期病院の経営改善を支援する「病院ダッシュボード」』)が本日、掲載されました。 「医療IT」での記事は以下から確認できます。 http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1303/25/news01.html ITmedia_web インタビューは、GHCのコンサルタントの湯原淳平井口隼人、ITチームの堀江政数が受け、『病院ダッシュボード』のシステム概要・機能や特徴、今回リリースをした「外来分析」と「財務分析」の内容、実際の利用シーンや活動事例等を紹介しました。 また、取材者の関心は『病院ダッシュボード』のことだけでなく、昨今の急性期病医院における病院経営の現状と課題、医療現場での更なるIT化推進に向けた動きなど、多岐に渡っての幅広いものでした。 記事の中では、 ・ 病床機能の分化や地域医療連携の推進、DPC制度の浸透など、急性期病院を取り巻く環境は刻々と変化している点。 ・ GHCジャパンの「病院ダッシュボード」は、急性期病院の経営状態の可視化や課題抽出、改善策の立案を強力に支援する点。 が紹介されています。 「TechTargetジャパン」は、日本の産業20分野で特定のターゲットを絞り、IT製品/サービスの導入・購買を支援する会員制サイトで、企業や組織の製品購入決定権者を対象として、IT製品・サービスの選定に役立つ専門的な情報を提供しているインターネットメディアです。会員数は約18万5千人(2013年1月現在)。 ※なお、記事の全文を読むには、別途会員登録(無料)が必要になります。 これからも、ユーザーの皆様が日頃思っている疑問の解消や、「もっとこの機能をこうして欲しい」等のご意見をいただき、『病院ダッシュボード』をより使いやすいものに進化させていきたいと考えております。   『TechTarget』の「医療IT」での記事はこちら http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1303/25/news01.html インタビュー取材の風景はこちら /2841.html

広報部
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事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。社内外のステークホルダーの人物像(ストーリー)に焦点を当てたコンテンツ作成にも注力する。