2014年01月06日
新年のご挨拶(各部門マネージャー）
明けましておめでとうございます。
本日は、GHCマネージャーからの新年の抱負をご紹介します。
■コンサルタント部門 マネジャー 冨吉則行
明けましておめでとうございます。
今年は診療報酬改定があります。診療報酬改定において、個々の項目に対して対策を行うことは非常に重要ですが、改めて自らの組織の在り方を考える良い機会でもあります。
医療機関では人財が最も重要です。各職員がいかに効率的かつ効果的に業務を行うか、そして
全職員がいかに自分の病院を愛することができるか。
本年も引き続き、日本の将来の医療に貢献するべく、病院経営のお手伝いを致します。
本年も宜しくお願い申しあげます。
■コンサルタント部門 マネジャー 塚越篤子
明けましておめでとうございます。
今年は診療報酬改定年でもありますが
2025 年問題に突きつけられた機能分化に向けて
地域のニーズと医療機関のニーズの温度差を埋めるご支援をしていきます。
本年も宜しくお願い申しあげます。
■コンサルタント部門 マネジャー 本橋大樹
明けましておめでとうございます。
「
beyond clients’ expectations」
期待を超えたサービス・価値の提供を常に考え、病院、そして
日本の医療の発展に今年も最大限のパワーを発揮していきます。
本年も宜しくお願い申しあげます。
■コンサルタント部門 マネジャー 古谷満希恵
明けましておめでとうございます。
今年は診療報酬改定、消費税増税と急性期病院にとって
試練の年になります。
また今後2025 年に向け、さらに大きな変革の時期に突入します。
本年も
将来を見据えた価値ある情報を提供しながら、
それぞれの病院事情・地域事情に寄り添い、
地域住民に必要な医療を提供し続けることができるよう、病院の皆様を支援いたします。
本年も宜しくお願い申しあげます。
■情報マネジメント部門 開発部長 山岡丈泰
明けましておめでとうございます。
2011 年4月にサービスを開始しました「
病院ダッシュボード」は4年目に突入いたします。
今年は診療報酬改定の年です。時代の流れに沿ったサービスを提供できるよう
質と量と速さに注力し、明るく・楽しく・激しく「粉骨砕身」邁進いたします。
本年も宜しくお願い申しあげます。
| 広報部 |
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事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。社内外のステークホルダーの人物像（ストーリー）に焦点を当てたコンテンツ作成にも注力する。
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