GHCブログ

2014年01月10日

『リクルートドクターズキャリア マンスリー』のインタビュー記事掲載

昨年、『リクルートドクターズキャリア マンスリー』(リクルートドクターズキャリア社)のインタビュー取材を受け、その記事が掲載ました。 『リクルートドクターズキャリア マンスリー』は、33年前に創刊(一昨年、『ジャミックジャーナル』から、誌名変更)した、勤務医のためのキャリア&スキルアップ情報を提供する月刊誌です。主な読者は、30代から40代の勤務医のドクターが中心で、1万9千部の発行部数を有しています。 今回は、年頭の『求められる医師、生き残る病院 2014年からの医療未来予測』という特集の中で、「複数の医療機関のDPCデータを比較することからみえてくる、これからの医療・病院のありかたについて」について、GHCマネジャーの冨吉則行GHCマネジャーで医師国家資格を所有している古谷満希恵がインタビューを受けました。久しぶりのインタビュー取材ということもあり、いつも明るくハキハキしている冨吉も写真撮影の際から緊張をしてしまい、タジタジな感じでのスタートでした。 インタビューは、今やビックデータとなり医療の現場でも注目されている「DPCデータ総論」のことから、「DPCデータの分析から見えてくる、今後の日本の病院施設の在り方、変化していく点」から、「これからどのような医師が求められるか点」と多義に渡り、今後の日本の医療・病院・そして医師を考えるうえでヒントになるような内容になりました。 recruit_dr インタビュー記事は『リクルートドクターズキャリア マンスリー 2014年1月<新年号>』(12/28発行)に掲載されました。また、インタビューの一部は『リクルートドクターズキャリア マンスリー』のホームページにてご覧いただけます。是非、『リクルートドクターズキャリア マンスリー』へアクセスください。 『リクルートドクターズキャリア』内のインタビュー記事 http://www.recruit-dc.co.jp/miraiyosoku/miraiyosoku04.html