GHCブログ

2014年05月29日

【広報裏話】AKB48「恋チュン」院長、医師ら踊って好感度アップ! GHCでも…

10歳代中心のアイドルグループAKB48のヒット曲「恋するフォーチュンクッキー」(恋チュン)に合わせて、病院職員が踊っている動画が動画サイト「ユーチューブ」に投稿されているのをご存じですか。 ↓ 今回紹介するのは、GHCがデータ分析を支援する東海自治体病院DPC勉強会「東海コンソーシアム(Tokai Consortium for Municipal Hospitals 略称:ToCoM)」の代表世話人の世古口務先生の松阪市民病院バージョンです。 恋チュンに合わせてみんなが踊る「恋チュン動画」は病院だけでなく、数多くの企業がPR活動の一環として公開しています。 こうした取り組みが広がったのは、恋チュンを制作した裏方スタッフの動画が注目されたのがきっかけ。もともとアイドル用に考えられた歌詞と振り付けなので、お堅いイメージの院長や医師、特に中高年の男性が踊るとかなり違和感があります。それだけに、普段見ることができないダンス姿はとても新鮮で、親近感が湧いてきます。 恋チュンを踊っている病院を取材したあるメディアの記事によると、踊りの練習を通して職員同士の絆が深まったそうです。 病院の好感度を高めたり、職員の結束力を強めたりするため、みなさんも恋チュンを踊ってみてはいかがでしょうか。 GHC広報でも、恋チュン動画制作に、恋チュンダンスレッスン、検討中です!