GHCブログ
2014年08月07日
トモニン
厚労省は、こうしたシンボルマークを推進・普及していくことによって、仕事と介護を両立できる職場環境の整備を図り、介護離職を防ぐことを目指しているようです。
今後、少子高齢化が進行し生産年齢人口が減少していく日本では、労働力を確保していくためにも、労働者のさまざまな状況に応じて、誰もが働きやすい環境を整備できる企業が求められるでしょう。
【参考資料】厚生労働省ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000053240.html
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