GHCブログ
2012年10月01日
第一部では、GHCアソシエートマネジャーの流石学が、初心者でもわかりやすいように丁寧に時間をかけて「病院ダッシュボード」の操作方法を解説していきました。
流石
第二部は、GHCコンサルタントの井口隼人が担当。「病院ダッシュボード」のFAQに掲載されている「経営分析報告書」のサンプルを基に、DPC俯瞰マップ、DPCケース分析、マーケット分析について分析のコツや資料作成方法のポイントを説明しました。
井口
各回とも途中で、「不明点があれば、挙手してください」などと参加者に呼びかけ、作業に遅れる方がいらっしゃらないように配慮し、参加者の作業速度に合わせて進行。ご参加された方々は、皆様、終始、集中して作業に取り組んでいました。
同操作説明会後に行ったアンケートでは、満足された方が多く、「患者エリア分析がとてもおもしろかった」という意見や、「分析資料として使用したサンプル資料が参考になった。いろいろなバージョンのものをFAQにアップしてほしい」という要望が記載されていました。
ご多忙のなか、ご参加いただきました医療関係者の皆様には心より感謝いたします。
ありがとうございました!
「病院ダッシュボード」を導入されている医療機関の皆様は、今回の操作説明会で学ばれた経験を活かし、ぜひ「病院ダッシュボード」を活用してみてくださいね。
「病院ダッシュボード」の詳細はこちらから確認できます。
http://dashboard.ghc-j.com/
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