GHCブログ

2013年10月24日

『医療アドミニストレーター』にて、データと医療経営に関する連載がスタート!

病院事務管理者のための病院経営情報誌『医療アドミニストレーター』(産労研究所発行)10月号(http://www.e-sanro.net/sri/books/iryoukeiei/iryou_admin/)から「視点を変える ワンポイントアドバイス~データで分かる経営の重要項目~」というテーマで、GHCコンサルタントが執筆したレポートが連載されることになりました! この『医療アドミニストレーター』とは、病院の「人と組織を活性化し、さまざまな経営課題の改善を図り、経営の質と医療の質を高めること」をめざし、多様な立場の医療関係者が書いた記事が載っている月刊誌。 第1回となる10月号では、「急性期のDPC病院収益の要は、ズバリ入院収益」と題し、GHCマネジャー冨吉則行が、急性期のDPC病院にとって重要な12の経営指標をもとに、病院経営の秘訣を解説しています。 同レポートは、『医療アドミニストレーター』10月号の56ページから57ページに掲載されています。ご興味のある方はご一読ください! なお、次号11月号のテーマは、「在院日数と期間Ⅱ超が経営に与えるインパクトとは(仮)」です。 『医療アドミニストレーター』は、下記からご購入できます。 産労総合研究所  http://www.e-sanro.net/sri/books/iryoukeiei/iryou_admin/ 10m24dphoto1