GHCブログ

2012年05月09日

GHCの全体会議と懇親会

本日、GHCは月に1回、定期的に開催されている、全体会議です。 全体会議には、SOHOスタイルを採用しているため、普段顔を合わせることが少ないGHCスタッフが全員集合します。 約1か月ぶりに会うスタッフも少なくなく、夏季休暇、年末年始などの長期休暇がある月だと、異様に色黒になっている人がいたり、体がひとまわり大きくなっている人がいたりします。 全体会議のちょっとした合間に、スタッフ同士でプライベートの近況報告など行い、スタッフ間の絆を育んでいきます。 また、それぞれの得意分野をアピールする場でもあります。 全体会議では、毎回各自で調査した、病院経営や医療政策に関連するテーマに沿ってみんなの前でプレゼンテーションを実施します。 コンサルタント陣は当然ですが、みんなプレゼンのレベルが高いです。 医療経営にあまり詳しくない、秘書チームやITレンジャーが「うんうん」と頷いて聞き入ってしまうような、わかりやすいプレゼンを披露するコンサルタントも多いです。 そのほか、医療分野の識者を招き講習会を行うこともあります。 このように全体会議は、最新の医療経営情報や医療政策を勉強することができる場でもあります。 全体会議後の懇親会では、その月の誕生日のスタッフや子どもが生まれた家族などが紹介され、渡辺幸子代表取締役社長から直接祝福の言葉とプレゼントが贈られます。 渡辺社長と米国グローバルヘルス財団会長アキよしかわの誕生日には、スタッフが趣向を凝らしたプレゼントを用意します。 これまでのプレゼントのなかでも、スタッフに最もうけた贈り物は、よしかわに贈られた、カンパニードックメアリ・ポンポンよしかわ自身の写真が包み紙に印刷されたチロルチョコ。 よしかわは、自分の笑顔が印刷されたチロルチョコを見つめ、複雑な表情を浮かべていました。そんな姿にスタッフ一同、大爆笑。最終的には、希望者にポンちゃんよしかわのチロルチョコが配布されました。 こんな風に月1回の全体会議と懇親会は、GHCスタッフにとって欠かすことができない大切な行事なのです。 今日の全体会議風景

広報部
広報部

事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。社内外のステークホルダーの人物像(ストーリー)に焦点を当てたコンテンツ作成にも注力する。