GHCブログ

2011年06月27日

「病院ダッシュボード」2期生の募集締切まであとわずかです

6月もあと残すところ、3日になりました。 7月1日からは「病院ダッシュボード」2期生のサービスがスタートします。 2期生の募集枠も残り少なくなってまいりましたので、ご購入を検討されている方はお早めにお申し込みください。

病院ダッシュボード」2期生へのご応募を検討されている方は下記をクリックしてください。 /dashboard/index.php

また、6月24日(金)に開催された、第13回 日本医療マネジメント学会学術総会ランチョンセミナーで、「病院ダッシュボード全国ツアーin京都~真の戦略的病院経営~」と題し、代表取締役社長の渡辺幸子を座長に、米国グローバルヘルス財団理事長アキよしかわが、「病院ダッシュボード」に関する講演を行いました。 当日は、チケットの配布開始前から長蛇の列。開始10分程度であっという間にチケットは完売し、立ち見の方もいらっしゃるほど、数多くの聴講者が訪れ、活気のある講演となりました。 同講演には、GHCのアドバイザーであり、マンスリーレポートでも医療経営関連の連載をしていただいている、工藤高氏も参加。ご自身のブログ(http://ameblo.jp/mm-office/entry-10933808732.html)でもその様子を描かれています。

お忙しいなか、お越しいただきました、多くの方々に心より感謝いたします。 ありがとうございました!


さて、日に日に暑さが増していくなかで、国では大規模停電を回避するために、企業や家庭での節電対策を推進。サマータイムの実施や、ノー残業デーの強化などに力を入れている企業も多いようです。そうしたなかで、環境省が提唱し、啓発を図っているスーパークールビズを導入する大手企業も増えています。 このスーパークールビズの旗振り役である、環境省では、節度ある着用に限定しながらも、Tシャツとジーンズでの業務を許可しています。しかし、アロハシャツなどで出勤する環境省の職員に対して、海外メディアは「カジュアルすぎる」などと賛否両論。 ちなみにGHCは、クライアント先への訪問時以外では、基本的に服装に関する規制はゆるいです。定期的な会議やミーティングなどの際にもジーンズやチノパンなど、カジュアルな服装をしている社員が過半数です。 そのほか、節電対策のひとつとして、GHCのようなSOHOスタイルを、検討している企業もあるそうです。


GHCの広尾の事務所でもエアコンの設定温度は高めにして 節電対策。そのなかで涼しそうに寝そべるポンちゃん










「病院らしんばん」コラム 更新中! http://www.byouin-rashinban.com/

広報部
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事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。社内外のステークホルダーの人物像(ストーリー)に焦点を当てたコンテンツ作成にも注力する。