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2019.02.28

【事例紹介】 京都中部総合医療センター/「地域医療支援病院」認定を決めた「驚異の4か月」舞台裏

「事例紹介」に京都中部総合医療センターでのコンサルティング事例を掲載しました!

※※「事例紹介」はこちらから※※

 人口14万人弱の京都府南丹医療圏を支える急性期病院の京都中部総合医療センター(京都府南丹市、464床)は、地域の医療連携を推進する「地域医療支援病院」の認定を受け、2019年1月から運用を開始しました。認定の背景には、短期間で医療連携を一気に推し進めた「驚異の4か月」があります。その舞台裏をご紹介します(写真は右下から時計回りで地域医療連携室の山本伊佐雄主幹兼係長、辰巳哲也病院長、地域医療連携室の平井久美子副室長、経営管理課企画調整係の中井優志主査、経営管理課の加地弘佳課長、太田)。

 「僕はあきらめない人間なので、やると決めたら絶対にやる。今できないという人間は、来年もできない」
 京都中部総合医療センターの辰巳哲也病院長は、地域医療支援病院の認定に向けた取り組みを本格化させた2017年11月当時を、こう振り返ります。

※※「事例紹介」はこちらから※※