GHCブログ

2014年03月10日

『日経ヘルスケア』でGHCの取り組みが紹介されました

本日(3月10日)発売の『日経ヘルスケア(3月号)』(日経BP社)にてGHCの新サービス「組織化成果型コスト削減」の取り組みが紹介されました。 『日経ヘルスケア』は、医療と介護をトータルな視点でとらえ、激動の時代を生き抜くための経営情報を提供する創刊24年の専門誌で、読者は、約18,000人の医療・介護の経営層が中心です。 今回、同誌の特集「数字に強い病院・介護事務所を作る」の中にて「実践編「数字に弱い副院長」が挑んだ9年ぶりの赤字脱却への道」と出して、GHCのアソシエイトマネジャーの湯浅大介が取り組んだ「組織活性型コスト削減プロジェクト」の事例が紹介されました。 詳しくは、是非、『日経ヘルスケア(3月号』をご参照ください。 なお、『日経ヘルスケア』は書店での販売はなく、定期購読販売になります。 『日経ヘルスケア(13年03月号)』 GHCでは、本年1月より医療機関の職員の経営意醸成とコスト削減の両立を可能とした収支改善をサポート、医療の質を保ちながら、人件費以外の経費において、“価値向上”を目指して、コスト削減をしていく「組織活性型コスト削減プロジェクト」の本格サービス提供を開始しております。 詳細につきましては、GHCのコンサルタントにお気軽にお問い合わせください。 VAT ※組織活性化型コスト削減PJチラシはこちら。(PDF:1.4MB)   *『日経ヘルスケア』* http://medical.nikkeibp.co.jp/all/info/mag/nhc/ *参考URL* 〇経営の質と医療の質とのバランスの整った「あたたかい急性期病院」へ /achievement/suwachuo