2026年度診療報酬改定は、単なる点数の見直しにとどまらず、 急性期医療の在り方を根本から見直す転換点となることが予想されています。
期間Ⅱの短縮による在院日数の短縮化や、複雑性係数(機能評価係数Ⅱ)の考え方の変化といった病院経営に大きく影響があるテーマも議論が進んでいます。
また、前回改定で新設された「地域包括医療病棟」への転換促進のために、施設基準の緩和などの対策が検討されていることもあり、各医療機関においては、短期的な対策だけでなく、中長期的なビジョンを描くことが求められることになるのではないでしょうか。
もちろん、現段階では、今回の2026年度診療報酬改定が最終的にどのような内容になるのかはわかりません。
しかしながら、今回は例年以上に大きな変化が想定されることもあり、12月までに積み上がった議論を一度整理し、ここまでのポイントをまとめることで、自院への影響範囲や対策の難易度などに対する準備や心構えができ、余裕をもった改定対応が可能となります。
本セミナーでは、様々な議論がなされている2026年度診療報酬改定の中から、主に急性期病院に影響が大きそうな内容をピックアップして、解説いたします。
【解説予定内容】
・DPC点数制度の見直し
- 期間Ⅱの短縮による在院日数短縮
- 点数設計の再構築
・ 機能評価係数Ⅱの変更
- 複雑性係数の考え方が変化
・ 病床機能分化の加速
- 地域包括医療病棟制度の変更
- 急性期から地域包括への転換を検討すべき病院とは
・ 外来診療
- 「かかりつけ医機能報告制度」の見直し
・ その他トピック
※受付開始時点での予定内容のため、開催日直前までの最新情報によっては変更になる可能性がございます。
なお、本セミナーは、主に急性期病院の医療関係者様向けの構成となりますが、それ以外の医療機関や企業の皆さまもご参加いただけますので、お気軽にお申し込みください。
12月25日(木) 17:00~
※50分前後を予定しています。
システムはZoomを予定しており、開催前日の夕方~夜頃にURLをご連絡いたします。
※完全聴講型のWEBセミナーです。
病院職員様・医療分野の企業様
※上記以外の方、並びに競合製品/サービス取り扱い企業様のお申込みにつきましては、
ご参加をお断りさせて頂くことがございます。予めご了承ください。
無料
| 太田 衛(おおた・まもる) | |
|
Multi Disciplinary マネジャー。診療放射線技師。大阪大学大学院医学系研究科機能診断科学修士課程修了。大阪大学医学部発バイオベンチャー企業、クリニック事務長兼放射線・臨床検査部長を経て、GHC入社。多数の医療機関のコンサルティングを行うほか、「病院ダッシュボードχ」の開発を統括する。マーケティング活動にも従事。新聞や雑誌の取材・執筆多数。 |
Copyright 2022 GLOBAL HEALTH CONSULTING All rights reserved.