「リープ・ジャーナル」2月号配信スタート！

◆特集
2020年診療報酬改定：実践に向けて～薬剤部～

https://leapjournal.ghc-j.com/featurearticle/3507

　本稿では、2020年度診療報酬改定の速報を踏まえ医師等の働き方改革推進の中で注目されている薬剤師の業務に焦点を当て、安全な医療促進にかかわる「薬剤管理指導料」、医療の質に直結する「ハイリスク薬に関する指導料」、多剤併用に対する減薬を評価する「薬剤総合調整評価加算」について各加算の算定状況を分析。新年度での対応策を考察しました。

◆「病院ダッシュボードχ」ワンポイントレッスン
DPCコーディングの適正化～病名分析～

https://leapjournal.ghc-j.com/onepointlesson/3502/

　「病院ダッシュボードχ（カイ）」は、2019年12月、「DPC俯瞰マップ」の新機能として「病名分析」をリリースしました。同機能では、医療資源を最も投入した傷病名適正化（肺炎・腸炎などの類似病態）や、定義副傷病名の適正化などの分析が可能です。今回のワンポイントレッスンは、同機能の活用方法を解説します！

◆コンサルタントのつぶやき
病床数はどのくらいが適正？

https://leapjournal.ghc-j.com/tsubuyaki/3561

　全国各地の医療機関の経営を支援するGHCのコンサルタント。彼らが病院経営の現場
で見聞きした興味深い情報をつぶやきます。

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　リープ・ジャーナルは、携帯電話でも閲覧することが可能です。移動中などのすき間時間を活用して、ぜひアクセスしてみてくださいね！

【「リープ・ジャーナル」とは】

　「リープ・ジャーナル」は、
GHCの専門コンサルタントが責任編集する記事を、
ウェブ上の会員サイトもしくはPDFで閲覧できる情報サービスです。

メディカル・データ・ビジョン（MDV）とGHCが共同開発したDPC分析ソフト「EVE」、
GHCが独自開発した高度急性期病院の4割が導入する多機能型病院経営分析システム
「病院ダッシュボードχ（カイ）」のいずれかをご利用の病院のご担当者様であれば、
無料で一病院何人でも登録してご利用いただくことができます。

記事では、主に以下の3点の価値を得られます。
◆ベンチマーク分析での自院の立ち位置が確認できる
◆他院の状況が分かる
◆データ分析の専門家がデータ検証し、示唆が提示される

※※アクセス方法やアクセスに必要な情報がご不明の方はこちらをご参照ください※※

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